絵本の読み聞かせはとても大切です。いい絵本を繰り返し読み聞かせるとより効果的です。絵本のおすすめが届く「絵本で共育」は、各地の幼稚園・保育園の先生方から支持されています。

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絵 本

絵本は子どもが最初に出会う本です。ながい読書生活を通じて読む本のうちで、いちばんたいせつな本です。その子が、絵本のなかでみつけだすたのしみの量によって、生涯本好きになるかどうかがきまるでしょう。(ドロシー・ホワイト)
つまり、絵本は、「本」ですので、絵本を読んでもらうことは、子どもの「読書」です。この読書を豊かにするためには、われわれ大人が、絵本に対してしっかりとした認識を持つ必要があります。


● 月刊絵本

月刊絵本は、園で、ともだちと共有し、家庭で、身近なおとなと共有し、自分のものとして一生残る本です。幼児期に与える本は、こまぎれをよせあつめたような、断片的な印象しか子どもに与えない、雑誌のようなものであってはなりません。一冊で、堂々とした世界をつくりあげているような「本」が必要です。なぜなら、そうした統一のある世界のなかでこそ、子どもの心、子どものイメージは、自由に楽しくあそべるからです。次から次へと、ショーウインドウをのぞきみするような絵本では、子どものイマジネーションをうけとめ、そだてることはできません。

子どもの創造的な力を大きくのばすには、たくさんのものを、断片的にのぞかせるよりも、一つの美しい世界で、思うさま自由にあそばせることが必要と考えます。そのためには、物語と絵とで、表紙から裏表紙までつながりをもって発展し、変化していく、統一された絵本が必要です。この絵本が中心になければ、幼児の読書指導は不可能ですし、小学校での読書活動へつなげることも難しいでしょう。

この点から、保育絵本を考えて、乳幼児期の全年齢の子どもたちに、世界的にも評価の高い、福音館書店の、「こどものとも」のシリーズをおすすめしております。

「こどものとも」を保育の中で生かすためには、方法があります。現在、たくさんの園で実践を積み重ねていただいております。そしてその実践の中から生まれた課題やたくさんのアイデアがあります。それを皆様方と共有し、幼児の読書のありかたを考え、保育の充実に微力ながら貢献したいと考えております。

子どもたちの「読書」についてまじめにお考えの園様は、弊社の担当へ気軽におたずねください。尚、弊社とお取引のない園様は、担当中田まで、お問い合わせください。資料をもってご説明に伺います。